山形 – やまがたいも煮カレーを食べてみた

11月に義父の誕生日祝い旅行で、山形県のあつみ温泉に行ってきた。
その近くの道の駅あつみで購入

山形といえば「はえぬき」や「つや姫」などのお米が美味しいが
やはり「いも煮」でしょう!

パッケージおもて
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パッケージうら
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見た目は、具がいっぱい入っているゴージャスなカレー!
里芋、牛肉、こんにゃくなどの具も大きい。

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え?こんにゃく?
カレーにこんにゃく?
と思ったけど、いも煮がベースなのでこんにゃくは入っていて当然ですよね。

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パッケージの表記だと「スパイシーで辛みの効いたルー」となっていて、
辛味指数も中辛から辛口の間になっていた。

食べてみるとカレーのスパイスは感じない
しかも辛くもない、カレーっぽくない
カレーというより、カレー味の煮物。

内容量は普通のレトルトカレーが200gなのに対して220gあったので
ご飯を多めに盛り付けてみたら、これは具の重さで
実際はカレールウは普通より少なめだった。(当たり前だがすっかり忘れていた。)

ご飯多めだったので、「里芋」「米」「里芋」「米」とモサモサで食べるのに苦労した。

購入場所
道の駅あつみ
購入時価格
648円
辛さ
★★
また食べたいか?
★★

情報

製品名
いも煮カレー
辛さ
中辛
原材料
里芋、カレールウ[ソテーオニオン、肉エキス(ビーフチキン)、小麦粉、トマト、豚脂、カレー粉、中濃ソース、果糖ぶどう糖液糖、トマトペースト、フルーツチャツネ、にんにくペースト、しょうがペースト、ビーフブイヨン、食塩、砂糖、チキンブイヨン、たん白加水分解物、香辛料、バター]、こんにゃく、ねぎ、たれ(醤油、米発酵調味料、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、蛋白加水分解物、食塩、酵母エキス、魚介エキス)、牛肉、ぶなしめじ、ガラムマサラ、増粘剤(加工澱粉、タマリンド)、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物、水酸化Ca、(原材料の一部に大豆、りんご、ゼラチンを含む)
容量
220g
販売者
有限会社 後藤屋
投稿日:2015.12.22
カテゴリー:東北
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